ガラスコーティングの作業工程とは
岐阜で人気のカークリーンピカソは、ガラスコーティングやポリマーシークコーティングなどのボディーコーティングでは、仕上がりの美しさにおいて定評があります。
その秘密は妥協を排した徹底した作業工程にあります。
まず洗車後に塗面のチェックを行い、ボディーの小キズや塗装の種類、痛み具合などコンディションに合わせて今後の作業内容を決定していきます。
付着物を除去しマスキングした後、仕上がり具合を大きく左右する鏡面処理を行います。
これは電動ポリッシャーを使い、光沢を妨げている小キズや劣化部を取り除きながら、より平滑な面になるようにしていきます。
ボディーの輝きを妨げているのは、小さな傷や凸凹なのです。
これを綺麗に平らになるように処理しなければ、いくらガラスコーティング剤を塗布しても、綺麗な輝きにはならないのです。
この後脱脂処理をし、いよいよコーティング剤を塗布していきます。
ダブルコーティングをすることによってさらに念入りに処理する場合もあります。
最終チェックを行い問題がなければ終了です。